YWT 2022.5.16~5.22(21)

はじめに

1週間単位で振り返りをします。

振り返りにはYWTという手法を使います。

まずは、「やったこと(Y)」として直近の1週間で行ったことを書き出し

Yを経験して「わかったこと(W)」をさらに書き出していきます。

特にWにつながらない場合は書かなくてもOK

最後にWから「次にすること(T)」を書き出します。

TがつぎのYに繋がる無限の学習ループが発生します。

今週は2022年21週目です。

 

やったこと(Y)

わかったこと(W)

  • トレイルのサーフェスによってシューズを使い分けること
  • 異なるタイプを展開してるメーカーが良いのかも

次にすること(T)

  • トレランシューズの購入

前回の次にすること(おまけ)

  • 文法の進め方について考える→済み

 

YWT 2022.4.25-5.1(18)

はじめに

1週間単位で振り返りをします。

振り返りにはYWTという手法を使います。

まずは、「やったこと(Y)」として直近の1週間で行ったことを書き出し

Yを経験して「わかったこと(W)」をさらに書き出していきます。

特にWにつながらない場合は書かなくてもOK

最後にWから「次にすること(T)」を書き出します。

TがつぎのYに繋がる無限の学習ループが発生します。

今週は2022年18週目です。

 

やったこと(Y)

course.improveyouraccent.co.uk

わかったこと(W)

  • 発音は大きく分けてアメリカ英語とイギリス英語がある。
  • アメリカ英語のイメージはフレンドリー(悪く言うとフランク)、イギリス英語のイメージは丁寧で上品(悪く言うと気取っている)

次にすること(T)

  • 文法の進め方について考える

前回の次にすること(おまけ)

  • データエンジニアリング力、データサイエンス力、ビジネス力で自らの強みと弱みを把握する。→実行中
  • 統計的知識を身に着ける。→書籍を1冊読破
  • まずは無料でできるExcelPythonの技能を身に着ける。→Umedyで講座購入済み

 

YWT 2022.4.18-4.24(17)

はじめに

1週間単位で振り返りをします。

振り返りにはYWTという手法を使います。

まずは、「やったこと(Y)」として直近の1週間で行ったことを書き出し

Yを経験して「わかったこと(W)」をさらに書き出していきます。

特にWにつながらない場合は書かなくてもOK

最後にWから「次にすること(T)」を書き出します。

TがつぎのYに繋がる無限の学習ループが発生します。

今週は2022年17週目です。

 

やったこと(Y)

  • データ分析人材になるを読了

 

 

わかったこと(W)

  • データ分析の知識があっても現場に落とし込め、尚且つ継続して利用されるシステムでないと意味がない。
  • ExcelPython、Rも良いが、今日では便利な分析ツールがあるので、まずはツールで統計的知識に慣れる。
  • 成果物が因果関係まで求められるものなのか、それとも結論がわかればいいだけなのかによって、ツールを使い分ける。

次にすること(T)

  • 著者は文系出身。文系でも十分現場で通用するデータ分析人材になることができる。
  • データエンジニアリング力、データサイエンス力、ビジネス力で自らの強みと弱みを把握する。
  • 統計的知識を身に着ける。
  • まずは無料でできるExcelPythonの技能を身に着ける。

前回の次にすること(おまけ)

  • 乳酸性作業閾値を向上させることがトレーニングの核になりそう。LT走を定期的に実施する。(ロングインターバルも可)→来週から導入

 

YWT 2022.3.28-4.2(14)

はじめに

1週間単位で振り返りをします。

振り返りにはYWTという手法を使います。

まずは、「やったこと(Y)」として直近の1週間で行ったことを書き出し

Yを経験して「わかったこと(W)」をさらに書き出していきます。

特にWにつながらない場合は書かなくてもOK

最後にWから「次にすること(T)」を書き出します。

TがつぎのYに繋がる無限の学習ループが発生します。

今週は2022年14週目です。

 

やったこと(Y)

  • 「データ分析人材になる」を読んだ。

 

わかったこと(W)

  • データ分析の知識があっても現場に落とし込め、尚且つ継続して利用されるシステムでないと意味がない。
  • ExcelPython、Rも良いが、今日では便利な分析ツールがあるので、まずはツールで統計的知識に慣れる。
  • 成果物が因果関係まで求められるものなのか、それとも結論がわかればいいだけなのかによって、ツールを使い分ける。

次にすること(T)

  • 著者は文系出身。文系でも十分現場で通用するデータ分析人材になることができる。
  • データエンジニアリング力、データサイエンス力、ビジネス力で自らの強みと弱みを把握する。
  • 統計的知識を身に着ける。
  • まずは無料でできるExcelPythonの技能を身に着ける。

前回の次にすること(おまけ)

  • 乳酸性作業閾値を向上させることがトレーニングの核になりそう。LT走を定期的に実施する。(ロングインターバルも可)→来週から導入

 

YWT 2022.3.21-27(13)

はじめに

1週間単位で振り返りをします。

振り返りにはYWTという手法を使います。

まずは、「やったこと(Y)」として直近の1週間で行ったことを書き出し

Yを経験して「わかったこと(W)」をさらに書き出していきます。

特にWにつながらない場合は書かなくてもOK

最後にWから「次にすること(T)」を書き出します。

TがつぎのYに繋がる無限の学習ループが発生します。

今週は2022年13週目です。

 

やったこと(Y)

  • ダニエルズのランニングフォーミュラを読んだ。

わかったこと(W)

  • 直近のレースタイムからVDOTを使って自分にあったトレーニング強度を知ることができる。
  • レーニングの目的(乳酸性作業閾値の向上、VO2MAXの改善等)を明確にし、1週間にバランスよくちりばめる。
  • ピッチは180spmを基準とし、呼吸は2歩で吸って2歩で吐くを基本とする。
  • 怪我をしないように今のトレーニングの強度に慣れてから、漸進的に強度を上げていく。目安は4週間。

次にすること(T)

  • 乳酸性作業閾値を向上させることがトレーニングの核になりそう。LT走を定期的に実施する。(ロングインターバルも可)

前回の次にすること(おまけ)

  • ディップススタンドを購入する→未定

 

YWT 2022.3.14-20(12)

はじめに

1週間単位で振り返りをします。

振り返りにはYWTという手法を使います。

まずは、「やったこと(Y)」として直近の1週間で行ったことを書き出し

Yを経験して「わかったこと(W)」をさらに書き出していきます。

特にWにつながらない場合は書かなくてもOK

最後にWから「次にすること(T)」を書き出します。

TがつぎのYに繋がる無限の学習ループが発生します。

今週は2022年12週目です。

 

やったこと(Y)

  • トリフェクタ(ブリッジホールド・ツイストホールド)を行った。
  • 静的ストレッチと動的ストレッチの違いについて考える。

わかったこと(W)

  • Lホールドは椅子だと安定しないので、ディップススタンドが必要。(家トレでプルアップするためにも必要)
  • 静的ストレッチの目的は、安静状態での関節可動域を上げることが目的。動的ストレッチは動作中の筋肉の柔軟性を上げることが目的。
  • 180度開脚などの過剰な関節可動域は怪我に繋がりやすい。

次にすること(T)

  • ディップススタンドの購入

前回の次にすること(おまけ)

  • ストレッチについてさらに深く考える→達成

 

参考

 

 

YWT 2022.3.7-3.13(11)

はじめに

1週間単位で振り返りをします。

振り返りにはYWTという手法を使います。

まずは、「やったこと(Y)」として直近の1週間で行ったことを書き出し

Yを経験して「わかったこと(W)」をさらに書き出していきます。

特にWにつながらない場合は書かなくてもOK

最後にWから「次にすること(T)」を書き出します。

TがつぎのYに繋がる無限の学習ループが発生します。

今週は2022年10週目です。

 

やったこと(Y)

  • キャリステニクスのスクワットを行った。
  • キャリステニクスのプルアップを行った。

わかったこと(W)

  • アンイーブンスクワットはバランスを崩して怪我のリスクが高いので、別のステップを挟んで、ワンレッグスクワットを目指す。
  • ホリゾンタルプルは難易度が高いので、普通のプルアップと並行して行う。

次にすること(T)

  • ストレッチについてさらに深く考える

前回の次にすること(おまけ)

  • オンラインレッスンで自分に合うレッスンを見つける。→未達
  • 週5回ジョグをする。→未達
  • PNFストレッチを内転筋群、腓腹筋にも応用してみる。→未達
  • 脳も筋肉のように鍛えられるらしいのでエクササイズをやってみる。→未達